二重整形の跡ってバレる？跡が残りにくいポイントについても解説

MEMOTO CLINIC 名古屋では跡が残りにくい埋没法をはじめとする幅広いバリエーションの二重整形術を取り扱っています。

二重整形の跡が気になる方も実績のある医師から丁寧なカウンセリングが受けれるため、是非この機会にご相談ください。

二重整形の手術を受けたいけれど、手術を受けたら傷跡が残ってしまうのではないかと心配な方もいるのではないでしょうか。

本記事では二重整形「埋没法」「切開法」の概要、二重整形したら跡が残るのかを詳しく紹介します。

二重整形の跡がなるべく残らないようにするポイントについても解説しているので、二重整形を検討している方は参考にしてください。

二重整形とは？

二重整形には、埋没法・切開法の2つの手術方法があります。

それぞれの方法の違いを見ていきましょう。

埋没法と切開法の2種類がある

「埋没法」は医療用の特殊な糸でまぶたの内側を留めて二重のラインを作る手術、「切開法」はメスでまぶたを切開し皮膚を癒着させることで二重のラインを作る手術です。

ここからは「埋没法」「切開法」の特徴をチェックしていきましょう。

埋没法とは

埋没法とは、医療用の極細の糸を使って二重を作るため、まぶたにメスを入れずに二重の形成ができます。

切開法と比べると身体の負担が少なく、術後の赤みや腫れなどの症状が出にくいのが特徴です。

埋没法のメリットは、メスで皮膚を切らずに糸で施術するため、切開法と比べるとダウンタイムが短いこと、費用が安いこと、やり直しが可能なことです。

一方、デメリットは、目を擦るなどの刺激によって手術に使った糸がとれて元のまぶたに戻ってしまう可能性があること、元のまぶたが厚くたるみが強いと埋没法で二重幅をつくるのが難しい場合があることです。

切開法とは

切開法は、二重にしたいラインに沿ってメスでまぶたを切開することで二重を形成します。

まぶたの皮膚を切ってラインを作るため、くっきりとした二重を作ることが可能です。

病院によってはまぶたの脂肪やたるみの除去を同時に施術できる場合もあります。

切開法のメリットは、埋没法と比べて半永久的に二重を保持できる施術であることです。

一方、デメリットは、まぶたの皮膚を切開するためダウンタイムが長くやり直ししづらい、傷跡が残る可能性があることです。

また、広い幅を作りすぎると、将来的に幅を狭めるのが難しくなることです。

二重整形したら跡は残るの？

「埋没法」と「切開法」の二種類がある二重整形。

ここからは、これらの二重整形の手術を受けることで跡が残るケースを押さえていきましょう。

埋没法は糸玉の膨らみが残る場合がある

埋没法を受けた場合、術式によっては、手術に使った糸の糸玉の膨らみや糸の結び目が跡として残る場合があります。

特に肌が色白で皮膚が薄い女性の場合目立ちやすい傾向にあり、目を閉じた際に糸玉や傷跡が気になるとおっしゃる方もいます。

切開法は傷跡が目立つ場合がある

切開法を受けた場合、形成した二重のラインが傷跡として目立つ場合があります。

切開法はまぶたにメスを入れる手術であるため、どうしても二重のラインの傷が残ります。

手術後の傷跡が二重のラインとしてなじむ目安は3-6ヶ月程度で、時間が経つごとに徐々に傷跡としては目立たなくなります。

できるだけ跡が残らない二重整形にするには

二重整形「埋没法」「切開法」それぞれに跡が残るリスクがあり、傷が残ると周りに二重整形がバレる可能性があります。

できるだけ跡が残らない二重整形にするにはどのようにすればいいのでしょうか。

ここからはポイントを押さえていきましょう。

跡が比較的残りにくい埋没法を受ける

できるだけ跡が残らない二重整形を受けたい場合は「埋没法」がおすすめです。

「埋没法」はメスを入れない手術でダウンタイムが短く、技術力のある医師が施術した場合は跡が残ることはほとんどないためです。

「切開法」で二重形成した場合も、なじめば傷は目立たなくなりますが、手術直後は跡が目立ちやすいため、周りに二重整形がバレたくない場合は「埋没法」で二重整形するのがおすすめです。

丁寧なカウンセリングを受ける

できるだけ跡が残らない二重整形にしたい場合は、丁寧なカウンセリングをきちんと受ける必要があります。

自分がなりたい二重の画像や写真を見せて医師にイメージを伝え、検討している二重整形の跡の残り具合やデメリット、ダウンタイムの説明をきちんと受けましょう。

二重の仕上がりや術後の状態が落ち着くまでのダウンタイムのイメージをすり合わせておくことが重要です。

実績のある医師を選ぶ

二重整形の実績がある医師を選ぶことで、痕が残りにくく仕上げてもらえる可能性が高まります。

長い期間にわたって二重整形の実績がある医師であれば、知識や技術がある可能性が高く、できるだけ跡が残らない二重整形の手術が受けられます。

病院のホームページなどで医師の情報収集を行い、気になる医師のカウンセリングをいくつか受けるようにしましょう。

跡が残りにくい二重整形はMEMOTO CLINIC 名古屋がおすすめ

跡が残りにくい二重整形をしたい場合は、カウンセリングを重視しており、埋没法も切開法も取り扱っているMEMOTO CLINIC 名古屋がおすすめです。

丁寧なカウンセリングが受けれる

MEMOTO CLINIC 名古屋では、患者様の理想の二重を実現するためにカウンセリングを重視しています。

患者様の理想のデザインを伺い、その方に合っているのが切開法なのか埋没法なのかご提案いたします。

また、二重整形のデザインを決める際は、患者様に満足いただけるまでシミュレーションを行います。

まず、お気軽に無料カウンセリングへご来院ください。

跡が残るリスクも踏まえて二重整形を受けよう

今回は、二重整形「埋没法」「切開法」の特徴と二重整形の跡が残るケース、二重整形の跡がなるべく残らないための手術を受けるポイントについて解説しました。

MEMOTO CLINIC 名古屋では、目元整形を得意としており、バリエーション豊富な二重整形の手術を取り扱っています。