奥二重から二重にしてもバレない？自然な仕上がりを目指す方法

「奥二重から二重に整形してもバレない？」

このように奥二重から二重に整形したいけれど、周囲にバレたくないといった方も多いのではないでしょうか。

最近では、プチ整形として人気を集めている二重整形ですが、周囲にバレたくない方も少なくありません。

本記事では、奥二重から二重に整形する方法を紹介します。

バレない自然な二重になるためのポイントも解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてください。

奥二重から二重に整形する人は多い？

二重整形と聞くと一重から二重に整形するといったイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

実際には、奥二重から二重に整形する方も多くいます。

二重整形は、理想の二重を目指すための施術のため、奥二重や二重に限らず様々な方が受けられます。

奥二重から二重に整形する方法

奥二重から二重にする整形方法は、埋没法か切開法です。

蒙古襞が張っている奥二重の人が平行二重を希望する場合は、目頭切開という施術を併用する可能性があります。

ここからは、2つの整形方法に加えて目頭切開について詳しく解説します。

埋没法

埋没法とは、医療用の糸をまぶたに通し、結んで二重ラインを形成する施術です。

まぶたを結ぶ箇所は施術プランによって異なりますが、一般的に2〜4点を固定します。

固定数が多いほど強度があがります。

また、固定数が多いほどデザインがしやすくなるため、二重ラインが滑らかに自然に仕上がることが多いです。

糸は、まぶた内に埋没されるため、外側から見えることはありません。

なお埋没法のダウンタイムは、腫れや痛み、内出血などが挙げられます。

これらは、一時的な症状であり、術後3日〜1週間程度で落ち着くため、過度に心配する必要はありません。

まぶたを切開しないため、奥二重から二重に整形しても不自然になったり、周囲にバレたりするリスクは低いといえます。

切開法

切開法とは、理想の二重ラインに沿ってまぶたを切開・縫合して、二重ラインを形成する施術です。

切開する際に、余計な脂肪を除去したり、たるんだ皮膚を切除したりできるため、まぶたが腫れぼったい方でも様々なデザインを目指しやすいといったメリットがあります。

また切開法のダウンタイムは、腫れや痛み、内出血などが4〜8週間程度続きます。

抜糸までの期間は、まぶたに糸がついた状態です。

半永久的に二重ラインを維持することが可能ですが、埋没法よりは腫れの期間も長くなります。

目頭切開

目頭切開とは、目頭側の皮膚（蒙古襞）を切除し、目の横幅を広げる施術です。

蒙古襞が張っている方が平行二重を目指す場合は、蒙古襞を切除しなくてはなりません。

元々のまぶたやデザインによっては、必要ないケースもあるため、一度カウンセリングで相談するのが良いでしょう。

奥二重から二重にしてバレる原因

奥二重から二重にしてバレる原因は、主に下記があげられます。

• ダウンタイム中に人と会ってしまった
• 医師のスキル不足によって不自然な仕上がりなってしまった
• 顔立ちとかけ離れたデザインにしてしまった

二重整形のダウンタイム中は、腫れや内出血が伴います。

埋没法であれば3日〜1週間程度、切開法は4〜8週間程度は腫れが生じるため、注意が必要です。

ほかにもスキルの高い医師のもとで、自分に合ったデザインにすることが大切です。

奥二重からバレない自然な二重になるためのポイント

奥二重からバレないように二重整形するには、下記のポイントを理解しておくことが大切です。

• 自分に合った二重幅を選択する
• スキルの高い医師やクリニックで施術を受ける
• ダウンタイムが少ない術式を選ぶ
• ダウンタイムが終わるまでは人に会わない

周囲にバレたくない方は、ぜひ参考にしてください。

自分に合った二重幅を選択する

二重整形を受ける際は、自分に合った二重幅を選択しましょう。

思わず二重幅を欲張りたくなりますが、自分に合っていないデザインにすると目の開きが悪く眠たく見える原因となります。

自分に合った二重幅は、様々な選び方がありますが、まつげの生え際から眉毛の1/3〜1/5にするとナチュラルに仕上がるといわれています。

スキルの高い医師やクリニックで施術を受ける

自然な仕上がりを目指すには、医師のスキルが大切です。

二重整形は、多くのクリニックで扱われていますが、スキルの低い医師のもとで施術を受けると不自然になる恐れがあるため、注意しましょう。

医師のスキルをチェックする際は、症例数が豊富かつ仕上がりが綺麗な症例であるかを確認するのがおすすめです。

症例は公式サイトに掲載されていることが多いため、カウンセリングの際にチェックしてみてはいかがでしょうか。

ダウンタイムが少ない術式を選ぶ

二重整形のダウンタイムのために、休暇を取れない方も多いでしょう。

そういった方は、ダウンタイムが少ない術式を選びましょう。

クリニックによって提供している術式が異なりますが、埋没法でまぶた表面に傷を付けないような術式がおすすめです。

ダウンタイムが終わるまでは人に会わない

二重整形の多くが、ダウンタイム中に人に合うことでバレてしまいます。

そのため、腫れや内出血が引くまでの期間は、休暇を取得し、人に会わないようにしましょう。

万が一、休みが取れない場合は、ダウンタイム症状を隠すために濃いメイクをしたり、メガネをかけたりしてカバーするのがおすすめです。

MEMOTO CLINIC 名古屋の埋没法はダウンタイムが少ない！

奥二重から自然なバレない二重整形を受けたい方は、MEMOTO CLINIC 名古屋がおすすめです。

MEMOTO CLINIC 名古屋の施術はまぶた表面に傷をつけずに二重を形成できます。

そのため、ダウンタイムが短いうえに、術後からメイクが可能です。

忙しい方や休暇を取れない方、周囲にバレたくない方でも受けやすい二重整形です。

さらに当クリニックは、完全個室を完備しています。

他の患者と顔を合わせることがないよう配慮されているため、リラックスしてカウンセリングや施術を受けられます。

当クリニックが気になる方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

奥二重から二重に整形する際はバレないよう工夫しよう

奥二重から二重に整形する際にバレたくない方は、腫れや内出血が少ない術式を選んだり、ダウンタイム中は人に会わないようにしたりなど工夫しましょう。

万が一、ダウンタイム中に休みを取れない場合は、濃いメイクやメガネなどでカバーするのがおすすめです。

バレないように二重整形をして、理想の二重を手に入れましょう！