魅力的なめもとを手に入れる
二重整形は、まぶたを糸で留めたり切開したりして二重にする美容整形です。 二重整形には、次のような種類があります。
二重埋没法
まぶたの皮膚を切らずに、医療用の糸で皮膚の内側を縫い固定して二重を作る方法です。施術時間は10~30分程度で、ダウンタイムが短く手軽に二重を作れるのが特徴です。
二重切開法
メスで上まぶたを切開して二重ラインを作る方法です。腫れや痛みが長期化しやすい反面、半永久的に二重の効果が得られやすいのが特徴です。
はじめての二重整形には、
後から修正しやすい埋没法を
オススメしています。
二重埋没法は、まぶたを切らずに二重まぶたを作る、もしくは二重幅を広げる美容整形です。
皮膚の内側に医療用の細い糸を使用し、数か所縫って固定します。
二重埋没法は、メスを必要としないため、腫れなどのダウンタイムを軽減することができる点がメリットです。
また、二重埋没法は一度の施術で3年~10年は持続効果が期待できるとされていますが、医師の技術が低い場合や、目に負担の掛かる生活をしている場合、糸が切れて元に戻ってしまうことがあります。
MEMOTO CLINIC 名古屋の自然癒着法はしっかりと継続する二重埋没法でとても好評です!
二重切開法は、まぶたを切開して二重まぶたを作る、もしくは二重の幅を広げる美容整形です。
二重切開法は、埋没法と比べてダウンタイムが長い点がデメリットですが、一度施術を受ければ半永久的に持続効果が期待できることや、まぶたに脂肪やたるみがある人におすすめの施術法です。
注意点として二重切開法の場合、一度切開してしまうと拡大幅が狭いなどの理由以外で元の状態に戻すことはできません。納得のいくシュミレーションを行い、年齢を重ねた時の変化などを踏まえて検討していきましょう。
目頭から目尻まで平行に二重のラインが出ます。自然な幅とはっきりした二重のラインで人気がある形です。蒙古ひだがある場合は、蒙古ひだを除去することでキレイな平行二重にすることができます。
平行幅の二重の幅を広くとります。
日本人にはあまりいない二重の形で、外国の方のような目元になります。
目尻の部分だけが二重のラインになります。日本人の多くが奥二重であると言われていますが、一重の人がプチ整形をしたとバレずに自然な仕上がりにしたいときは、奥二重のラインが選ばれることが多いです。
目頭から二重のラインがあり、目尻に近くなると二重の幅が広がります。蒙古ひだがあって二重のラインを作る場合、末広がり二重を選ぶことが多いです。こちらも日本人に多い二重のラインです。
日本人の顔に合う、平行二重、末広がり二重、それらをミックスした二重についての比較動画です。
さまざまな術式で魅力的なめもとを実現します。
最もベーシックな手法です。片目に対して、点で2ヶ所を固定します。非常にシンプルな構造で、二重の持続期間は期待できません。まぶたへのダメージが少ないため、腫れにくく、予算を抑えられるメリットがあります。
片目に対して、点ではなくループ状に1本の糸をかける手法です。点よりも糸にかかる負担が分散されるため、腫れが少なく2点留めよりも持続期間が長くなります。
シングルループでは片目に1本だった糸を2本かける手法です。シングルループに比べて、持続期間が長くなります。
予定の二重ラインに沿って、連続して埋没法を行う手法です。裁縫の返し縫いのように連結することで、固定力が高く、糸にかかる力も分散され、二重の持続力が増します。点ではなく線のようにデザイン出来るため、目頭から目尻まで均等な食い込みの自然な二重を作ることが出来る点も特徴です。
「自然癒着法」というのは韓国発祥の術式です。まぶたの端から端までを6ヶ所経由して留めます。様々な手法より複雑な糸の通し方をすることで、取れにくさも向上します。目頭から目尻まで、かなりの幅を留めるので、瞼の全体をデザインすることができます。当院では瞼の脂肪取りや眼輪筋切除は行いませんので、腫れ内出血も、従来の二重埋没より抑えられます。傷痕は表にできますが、1ヶ月後には、わからなくなります。
MEMOTO CLINIC 名古屋のオリジナル手法です。裏留めをベースにした手法で、表側に傷痕が出来ず、二重埋没施術の直後からメイクが可能です。「腫れにくさ」「バレにくさ」「当日からメイクしたい」「翌日の会社や学校でもバレたくない」「糸玉や傷痕を表に作りたくない」といった要望にお応えします。
瞼の内側から外側までほぼ全長に渡って皮膚切開をする二重切開方法です。まぶたの上のたるみ(余剰皮膚)を取り除いたり、理想の二重に近づけるためのあらゆる条件に対応できます。
まぶたの一部を切開して縫い合わせ、そのラインを二重にする治療法です。この施術は、通常の切開法よりもダウンタイムを短くしたい方向けに選択されることがありますが、二重ラインが部分的に不自然な食い込みを起こしやすい欠点があります。そのため、当院では部分切開法は実施しておりません。
なりたいデザインはあるけれど、選び方がわからないという方も安心。
「デザイン」「持続性」「腫れにくさ」「バレにくさ」etc…
などのご要望から最適なプランをご提案します。
はじめての二重整形には、
後から修正しやすい埋没法を
オススメしています。
Case
Doctor
院長鈴木大路
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