より自然に明るい目元を取り戻す
通常価格¥398,000~税込
キャンペーン情報
主に加齢に伴う肌のハリや弾力の低下により、目の下の脂肪(眼窩脂肪)
が前に出ることが、目の下のクマやたるみ(ふくらみ)の原因です。人によって、目周りのお悩みはさまざまですが、その原因はいくつかに分かれています。
原因として、皮膚のたるみ、脂肪の膨らみ、目の下のくぼみ、シワなどがございますが、それぞれの要因が積み重なって症状として現れている場合があります。
裏ハムラ法ではそのお悩みを一気に解決でき、複合的な悩みをお持ちの方には非常にオススメの施術です。
裏ハムラ法は目の下のふくらみである眼窩脂肪を、ふくらみの下の凹んでいる部分へ移動することで、下まぶたの凹凸を改善する方法です。まぶたの裏側にある結膜を切開するので表に傷は残りません。涙袋が無い方は眼窩脂肪の再配置をすることでくっきり出てくることも多いです。
脂肪注入やヒアルロン酸注入と違い定着しないということはないので減る心配がありません。切開式目の下のたるみ取り(表ハムラ法)との大きな違いは皮膚のたるみが切除できないことです。その分内出血が少ないためダウンタイムが短めです。
向いている人
向いていない人
以下の方は施術を受けられない可能性があります。
妊娠中・妊娠の可能性のある方・アレルギー、特異体質の方・出血性疾患がある方・施術部位に皮膚疾患がある方・麻酔を使用し、ショックを起こしたことがある方
初めての美容医療、他院での失敗など…心配・不安な気持ちになっていませんか?
MEMOTO CLINIC 名古屋の裏ハムラ法でのクマ取りは、「術後の経過相談が気軽にできるLINEサポート」「無料で何度でも術後診察」が可能です。
裏ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を移動させて、整える治療です。
目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)は、眼窩脂肪という、眼球を支えている脂肪が前方に突出してくることで生じます。
膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時に改善し、フラットな状態にすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
メリット
デメリット
Downtime
施術概要と注意点 |
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術後経過とアフターフォロー |
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術後のリスク・副作用 |
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施術後は腫れが治るまではお控えください。アルコールによる目元のむくみがダウンタイム期間を長引かせる場合があります。
なるべく塩分の高い食事はお控えください。塩分による目元のむくみがダウンタイム期間を長引かせる場合がございます。
シャワー・洗髪は施術後当日から可能ですが、傷口を濡らさないようにご注意ください。また体温を上げるような入浴、激しい運動などはダウンタイムが完全に落ち着いて(術後2週間ほど)からを推奨しています。
あまり指で目の周りを触ったりしないように、水道水でやさしく洗い流して患部をきれいに保ちましょう。
目元を冷やすことで腫れや内出血を抑えることが期待できます。また眠る時に上半身を高くすることで顔がむくみにくくなり、腫れを抑えることが見込まれます。枕で頭の位置を高くするなど工夫をしてみると良いでしょう。
Flow
個室のカウンセリングルームで、専門のカウンセラーが患者様の目の下のクマやたるみのお悩みをお伺いします。その後、ドクターより患者様のご希望に合わせた施術プランや術後のダウンタイムについて丁寧にご説明します。
脂肪を取る箇所をマーキングし、消毒・局所麻酔を行います。
※オプションとして、笑気麻酔など各種麻酔もご用意しています。
マーキングしたデザインに沿って、まぶたの裏側から脂肪を取ります。
施術時間は60~90分程度です。
施術後は目を休めてください。コンタクトの装着は1週間後から可能です。
抜糸が必要になるため、術後1週間頃にご来院いただく必要がございます。
ご帰宅後に何か不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
施術内容 | 通常料金 |
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切らないクマ取り (裏ハムラ法) |
¥398,000 |
静脈麻酔 | ¥50,000 |
ブロック麻酔 | ¥30,000 |
※局所麻酔代込みの料金となります。
※価格は全て税込み表示です。
Case
Doctor
院長鈴木大路
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