名古屋でタレ目形成（埋没・切開）を受けるなら

埋没法（切らないタレ目形成）

切らないタレ目形成（グラマラスライン形成）とは、目尻側の下まぶたの裏側を糸で縫い縮める施術で、メスを使わないのでタレ目形成の中でも最もダウンタイムが短い方法です。人気の形で自然なアーモンド型になります。また、下三白眼や逆さまつ毛にならないように慎重に施術を行い、自然な仕上がりを実現します。

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  ご希望のタレ目の形状を確認します。

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  下まぶたの結膜から、CPFと瞼板に糸を通します。

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  通した糸を縛り、瞼板を下げます。

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  瞼板を下げることで、タレ目になります。

切開法（切るタレ目形成）について

下瞼の皮膚を切開し、皮下の組織に糸をかけ結紮することで目尻側の下眼瞼のラインを引き下げ、タレ目にする施術です。施術は1時間程度で、皮膚縫合糸は約1週間後に抜糸いたします。結膜側（下瞼の裏側）からと皮膚側（下瞼の表側）からのアプローチがあります。

結膜側（下まぶたの裏側）

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  結膜側から切開します。

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  筋肉と結膜を縫合します。

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  結膜を縫合します。

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  縫合した糸の結び目を、結膜の内側に埋め込み終了です。

皮膚側（下まぶたの表側）

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  切開箇所の皮膚を切除します。

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  脂肪を下方向へずらします。

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  瞼板と筋肉を縫合します。

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  希望のタレ目に合わせて、カーブの最下端を調整し糸を結びます。

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  皮膚表面を縫合して終了です。