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2025/07/26

二重整形の1つ、切開法のダウンタイムを解説|術後の経過と過ごし方のポイント

二重整形の中でも、持続性の高い切開法は人気の施術ですが、術後のダウンタイムや腫れ、内出血が気になる方も多いでしょう。切開法はまぶたを切開してラインを作るため、埋没法と比べてダウンタイムが長くなりやすい特徴があります。

この記事では、切開法のダウンタイムに伴う症状や回復過程、また、術後の過ごし方のポイントまで詳しく解説します。正しい知識を持って計画的に施術を受ければ、安心して理想の目元を手に入れられるでしょう。切開法の特徴やダウンタイムの実態を理解し、不安を和らげましょう。

切開法の仕組み

切開法は、二重まぶたを形成するための代表的な施術の1つです。まぶたの皮膚を切開し、内部の組織を調整することでしっかりとした二重ラインを作ります。

ここでは、切開法の基本的な仕組みについて解説し、施術の特徴を把握しましょう。

まぶたを切開して二重ラインを固定する

切開法は、まぶたの皮膚を希望のラインに沿って切開し、その部分の皮膚を折り込むように縫合して二重を固定します。

医師は正確な位置に切開ラインを作り、美しいラインをデザインすることが求められます。切開によりラインがしっかり固定されるため、半永久的に持続するのが大きな特徴です。施術は局所麻酔下で行い、痛みを最小限に抑えながら施術を進めます。

皮膚や脂肪の調整によって持続性を高める

まぶたには脂肪や余分な皮膚がたまっていることが多く、これが二重ラインの形成を妨げることがあります。

切開法では必要に応じて脂肪の除去や皮膚の余剰を取り除き、まぶたをすっきりさせることで、ラインの持続性と自然な仕上がりを高めます。こうした調整は見た目の美しさと施術効果を長期間保つために重要な工程です。

埋没法と比較してラインが取れにくい特徴がある

埋没法は糸でまぶたの皮膚を留める手軽な施術ですが、糸が緩んだり外れたりして二重ラインが消失する可能性があります。

一方で切開法は皮膚を切開してラインを形成するため、糸が緩む心配が少なく、長期間安定した二重ラインを維持しやすい特徴があります。そのため、二重をしっかり作りたい方やまぶたのたるみがある方に向いているといえるでしょう。

切開法のダウンタイムの主な症状

切開法はしっかりとした効果が得られますが、術後は一定の腫れや内出血、傷跡の赤みが生じるため、ダウンタイム期間中の症状を理解し対処法を知っておくことが大切です。

腫れが強く出やすい

切開法のダウンタイムの特徴として、まぶたの腫れが強く現れる点があります。切開範囲が広いため、血液やリンパの流れが一時的に滞り腫れが生じるのです。

通常、施術後2~3日で最も腫れが強くなり、その後2週間程度で徐々に落ち着きます。個人差はありますが、完全に腫れが引くまでには1ヶ月程度かかることもあります。

内出血や赤みが残る

術後にまぶたやその周囲に内出血が見られることがあります。これは、血管が切開や操作で損傷するために生じる正常な反応です。

内出血は時間の経過とともに黄色や茶色に変化しながら薄れていき、通常1~2週間でほぼ消失します。赤みも同様に徐々に引いていきますが、体質などによっては赤みが長引く場合があるため注意が必要です。

傷跡の赤みや硬さがある

切開法の傷跡は術後1ヶ月程度は赤みが目立つことがあり、また、硬さや引きつり感を感じることもあります。

これは、傷の治癒過程で生じる炎症反応で、徐々に柔らかく自然な状態に戻っていきます。術後のケアや医師の指示を守ることで傷跡を目立たせずきれいに治すことが可能です。

ダウンタイム中の過ごし方

切開法のダウンタイム期間中は、腫れや内出血の軽減、傷の早期回復を目指して適切な過ごし方が求められます。ポイントを押さえて無理のない生活を送りましょう。

患部を冷やして炎症を抑える

術後は患部をこまめに冷やすことで血流を抑え、腫れや内出血の悪化を防げます。冷却は1回15〜20分程度、1時間ごとに繰り返すのがおすすめです。

ただし、冷やしすぎて凍傷にならないよう注意が必要です。冷却を続ける期間は主に術後3日間ですが、症状に応じて調整します。冷やす際は保冷材にタオルを巻いて直接肌に触れないようにし、過度な冷却を避けましょう。特に就寝前など血流が増えるタイミングに冷却を取り入れると、腫れの軽減に効果的です。

目元に負担をかけないよう安静に過ごす

術後のまぶたは非常にデリケートな状態なので、強い刺激や擦る行為は避けましょう。激しい運動や入浴は血行を促進して腫れを悪化させる恐れがあるため、控えることが望ましいです。睡眠時は頭を高くして血流を抑え、早期回復を促しましょう。

スマートフォンやパソコンの長時間使用も目元に負担をかけやすいため、なるべく避けて目を休ませることが重要です。テレビや読書も控えめにし、視線を下に向ける姿勢をとらないよう心がけてください。

指示された通りに内服薬・外用薬を使用する

医師から処方された抗生物質や鎮痛剤、外用薬は指示通りに使用することで感染や炎症のリスクを軽減します。自己判断で中止したり、量を変えたりせず、決められた期間きちんと服用することが大切です。わからないことがあれば早めに医療機関に相談しましょう。

薬の服用時間を守り、塗り薬は清潔な手でやさしく塗布してください。また、副作用や違和感を感じた場合は、我慢せず速やかに連絡し、必要に応じて処方の見直しを受けることが重要です。

切開法のダウンタイムが不安な方は『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください

切開法は効果が高い一方、ダウンタイムの不安も伴うでしょう。『MEMOTO CLINIC 名古屋』では患者様一人ひとりのまぶたの状態やライフスタイルに合わせて最適な施術プランをご提案します。丁寧なカウンセリングとアフターケアで、不安を軽減し安心して施術を受けていただける体制を整えています。

ダウンタイムの過ごし方や術後のケアに関するご相談もお気軽にお寄せください。理想の二重を実現するために、信頼できるクリニック選びが重要です。

まとめ|切開法のダウンタイムを理解して計画的に二重整形をしよう

切開法はまぶたを切開し脂肪や余分な皮膚を除去することで、長期間持続する理想の二重ラインを作り出します。しかし、術後は腫れや内出血、赤みといったダウンタイム症状が現れます。これらは、適切なケアと安静により軽減できるものです。術前にダウンタイムを理解し、計画的に施術を受けることが美しい仕上がりと快適な回復につながるでしょう。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では経験豊富な医師が丁寧に施術し、充実のサポートで安心の二重整形を実現します。まずはカウンセリングで不安や疑問を解消し、納得の上で理想の目元を目指しましょう。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町15-10
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