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2025/08/18

二重整形で腫れないためにはどうすればよい?原因と対策を解説

二重整形は、目元の印象を大きく変える人気の美容施術です。少なからずダウンタイムがありますが、そのなかでも「腫れ」の症状が出やすい傾向にあります。できるだけ腫れを抑えて、自然に仕上げたいと考える方は多いのではないでしょうか。

この記事では、二重整形で腫れが起こる原因や腫れにくい人の特徴、さらに腫れを最小限にするための方法について詳しく解説します。

【二重整形の種類別】腫れやすさの違い

二重整形は、目元の印象を大きく変える人気の美容施術です。少なからずダウンタイムがありますが、そのなかでも「腫れ」の症状が出やすい傾向にあります。できるだけ腫れを抑えて、自然に仕上げたいと考える方は多いのではないでしょうか。

この記事では、二重整形で腫れが起こる原因や腫れにくい人の特徴、さらに腫れを最小限にするための方法について詳しく解説します。

埋没法

埋没法はメスを使わず、医療用の細い糸でまぶたを数か所固定することで二重ラインを作る方法です。皮膚を切らないため腫れは軽度で、施術直後から強い腫れが出にくいのが特徴です。

腫れの強さ 弱め
腫れの期間 2〜5日ほど
1週間程度経つと自然な見た目に近づき、メイクでカバーできる
向いている人 ・腫れを最小限に抑えたい
・仕事や学校を休めない
・自然な二重にしたい

切開法

切開法はまぶたを切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除いたうえで二重のラインを作る方法です。組織にしっかりアプローチする分、ラインが半永久的に定着しますが、皮膚を切開するため腫れが強く出やすくなります。

腫れの強さ 強め
腫れの期間 1〜2週間ほど
向いている人 ・まぶたが厚い
・しっかりした二重を長期間維持したい
・一度の施術で二重を安定させたい

腫れが起こる原因

二重整形後に腫れが生じるのは、多くの人が経験する自然な反応です。施術方法やまぶたの状態によって腫れの強さや持続時間は異なりますが、その根本的な原因を理解しておくことで、不安を和らげることができます。ここでは、二重整形後に腫れが起こる主な理由を詳しく解説します。

まぶたへの刺激

二重整形では、埋没法なら糸を通し、切開法なら皮膚を切開して脂肪や余分な組織を取り除きます。この際、皮膚や血管、周囲の組織に物理的な刺激が加わるため、炎症反応が起こります。

炎症は体の自然な防御反応ですが、これによってまぶたが赤く腫れたり熱っぽくなったりするのです。施術の内容が大掛かりになるほど腫れが強く出やすくなります。

内出血

施術中に細かな毛細血管が傷つくと、皮下に血液がにじみ出て「内出血」が発生します。これが青紫色のあざや腫れとして現れることがあります。

埋没法では内出血が軽度で済むことが多いですが、切開法や脂肪除去を伴う施術では出血量が多くなるため、腫れも長引きやすいです。内出血は時間の経過とともに赤色から黄色に変化し、最終的には自然に吸収されます。

生活習慣

術後の腫れ方には、普段の生活習慣も大きく関係しています。睡眠不足や飲酒、喫煙、さらには激しい運動は血流に悪影響を与えて、炎症を悪化させる原因になります。

特に飲酒は血管を拡張させ、喫煙は血流を妨げて回復を遅らせるため、どちらも腫れを長引かせてしまうリスクがあります。

腫れにくい人の特徴

同じ二重整形を受けても、腫れが軽く短期間で落ち着く人もいれば、強く長引く人もいます。これはまぶたの状態や体質、生活習慣による違いです。以下のような特徴を持つ人は、比較的腫れにくく回復も早い傾向があります。

  • まぶたが薄く脂肪が少ない:余分な脂肪がないことで腫れが強く出にくい
  • むくみにくい体質:体内の水分バランスが整っており、腫れが軽度で済む
  • 健康状態が良好で回復力が高い:免疫力がしっかり働き、炎症を早く抑えられる

こうした条件を満たす人は、術後のダウンタイムが短く、自然な二重ラインが早く完成する傾向にあります。

腫れを抑えるポイント

腫れは完全にゼロにすることはできませんが、工夫次第で軽減し、回復を早めることが可能です。術後の過ごし方やセルフケアを意識することで、ダウンタイムを快適に乗り越えられます。ここでは、二重整形後の腫れ対策を紹介します。

まぶたを冷やす

施術直後はまぶたをやさしく冷やすことで腫れや炎症を和らげられます。保冷剤をタオルで包み、まぶたに直接強く当てないよう注意しましょう。冷やす時間は1回15分程度が目安で、やりすぎは逆効果になるため注意が必要です。

頭を高くして眠る

就寝時に枕を高めにして頭を心臓より高い位置にすると、血流が安定し腫れやむくみが軽減されます。逆に横向きやうつ伏せで寝るとまぶたが圧迫されて腫れが悪化するため、仰向けで眠るように心がけましょう。

飲酒・喫煙・運動を控える

アルコールは血管を拡張させ、タバコは血流を悪化させるため、どちらも腫れや回復の妨げになります。また激しい運動で体温や血圧が上がると炎症が悪化する可能性があるため、術後1週間程度は安静に過ごすことが推奨されます。

食生活に注意する

塩分の摂りすぎは体内に水分をため込み、むくみや腫れを悪化させる原因となります。術後はできるだけ薄味を意識し、野菜やタンパク質をしっかり摂り、バランスの取れた食事を心がけましょう。水分はこまめに摂取して老廃物の排出を促すとより効果的です。

医師の指示を守る

処方された抗炎症薬や点眼薬などは、必ず医師の指示通りに使用しましょう。自己判断で中止したり用量を守らなかったりすると、腫れが悪化したり感染のリスクが高まる可能性があります。不安な症状がある場合は、早めに医師へ相談することが大切です。

二重整形を検討している方はMEMOTO CLINIC 名古屋へご相談を

MEMOTO CLINIC 名古屋では、患者さま一人ひとりのまぶたの状態やライフスタイルに合わせて、最適な二重整形の方法をご提案しています。「できるだけ腫れを少なくしたい」「自然な仕上がりを重視したい」「長持ちする二重にしたい」など、ご希望に応じて埋没法・切開法のどちらも対応可能です。

また、腫れや内出血を最小限に抑えるために、丁寧で負担の少ない施術を心がけています。術後のアフターケアについても、医師や看護師が分かりやすくサポートいたしますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

二重整形後の腫れは工夫で抑えられる

二重整形では腫れが避けられない場合もありますが、原因を理解し、正しいケアや生活習慣を守ることで大きく軽減できます。

腫れをできるだけ抑えて自然な仕上がりを得たい方は、信頼できるクリニックで相談し、自分に合った施術を受けることが大切です。

 

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町15-10
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