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2025/09/09

涙袋ヒアルロン酸を受けた後は痛い?施術の痛みや軽減方法を徹底解説

涙袋のヒアルロン酸注入は、目元を華やかにし、若々しい印象を与える人気の美容施術です。

しかし「痛いのでは?」「腫れたり内出血が出るのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。

この記事では、涙袋ヒアルロン酸注入に伴う痛みの原因や程度、痛みを軽減するための工夫、施術後の過ごし方について詳しく解説します。

涙袋ヒアルロン酸とは

涙袋ヒアルロン酸を受けた後は痛い?施術の痛みや軽減方法を徹底解説

涙袋ヒアルロン酸とは、目の下にヒアルロン酸を注入してふくらみを作り、笑ったときの可愛らしさや目元の立体感を演出する施術です。

注入するだけのため短時間で行え、メスを使わないことから「プチ整形」として多くの方に選ばれています。

施術時間は10〜20分程度と短く、即日効果が実感できるのも大きな魅力です。

涙袋ヒアルロン酸が痛いと感じる原因

ヒアルロン酸注入は比較的負担が少ない施術ですが、痛みを全く感じないわけではありません。ここでは痛みの主な原因を解説します。

針を刺すときの刺激

目周りは皮膚が薄く血管や神経も多いため、針を刺すときに「チクッ」とした刺激を感じやすい部位です。特に初めての方は、この瞬間的な痛みを強く意識してしまうことがあります。

また、皮膚が薄い方ほど感覚が敏感なため、同じ施術でも痛みの感じ方に差が出るのが特徴です。

注入時の圧迫感や膨張感

ヒアルロン酸はゼリー状の物質であり、注入する際に皮下組織が押し広げられるため、鈍い痛みや「中に液体が入ってくるような違和感」を覚える方もいます。しかし、ヒアルロン酸の中には麻酔が入っているため、徐々に痛みは緩和されていきます。

これは一時的なものですが、目元という敏感な部位だからこそ、他の施術部位よりも違和感を強く感じやすい傾向があります。

内出血による痛み

細かな血管に針が触れることで、皮下に出血が起こり、軽い腫れや青あざのような症状が出る場合があります。

内出血があると、その部分を押したときに痛みを感じることがあり、完全に消えるまで1〜2週間かかることもあります。

神経が近い部位への刺激

目の下には細い神経が張り巡らされており、注射針がその周囲を刺激すると、通常よりも強く痛みを感じる場合があります。特に涙袋は敏感なエリアとされます。

精神的な緊張や不安

実際の痛みが軽度でも「注射が怖い」「失敗したらどうしよう」といった不安や緊張があると、痛みを敏感に感じやすくなります。

施術前にしっかりと説明を受け、必要であれは笑気麻酔などを使用した状態で施術を受けることが痛みを和らげるために重要です。

涙袋ヒアルロン酸の痛みを軽減する方法

涙袋ヒアルロン酸注入は、施術そのものは短時間ですが、目元はとても敏感な部位であるため痛みが気になる方も多いです。

そのため、クリニックでは患者さまの不安を和らげるために、さまざまな痛み軽減の工夫が行われています。

麻酔テープや麻酔入りヒアルロン酸の使用

施術前に麻酔テープを使用することで、針を刺す際の「チクッ」とした痛みを和らげることが可能です。

また、ヒアルロン酸製剤の中には局所麻酔成分(リドカイン)があらかじめ配合されているものもあり、注入中の痛みをさらに軽減できます。

極細針や鈍針(カニューレ)の活用

涙袋の注入では極細の注射針や、先端が丸く血管や組織を避けながら注入できるカニューレを使用することで、痛みを最小限に抑えることができます。

特にカニューレを使うと、刺入回数が少なく済むため、内出血のリスクも下げられるのが大きなメリットです。

施術部分を冷やす

施術前に目元をしっかり冷やすことで、神経の感覚を鈍らせ痛みを軽減できます。冷却は痛みの緩和だけでなく、腫れや内出血の予防にもつながります。

リラックスできる環境を作る

施術中の緊張は、痛みを強く感じる原因のひとつです。クリニックによっては施術前に説明を丁寧に行い、不安を軽減した上で注入を行うなど、精神的なサポートも実施しています。

施術後に感じる痛みや違和感

涙袋ヒアルロン酸は比較的ダウンタイムが短い施術ですが、注入後に次のような痛みや違和感が一時的に出る場合があります。

軽度の腫れや赤み

針を刺した部分や注入部位に軽い腫れや赤みが出ることがあります。多くは数時間〜数日で落ち着き、出血がなければ当日からメイク可能となります。

内出血による青あざ

細い血管に針が当たることで内出血が起こり、青紫色のあざができることがあります。通常は1週間程度で自然に吸収され、徐々に目立たなくなります。

施術部分の圧迫感

注入直後は「中に何か入っている感覚」や、皮膚が押されているような圧迫感を覚えることがあります。ヒアルロン酸が組織になじむにつれて数日〜1週間で自然に解消されます。

触れたときの軽い痛み

針を刺した部位や注入部分を押すと軽い痛みを感じることがありますが、こちらも通常は数日で治まります。

ただし、痛みが強くなったり、赤みや腫れが悪化した場合は感染やアレルギーの可能性もあるため、早めにクリニックへ相談することが大切です。

涙袋ヒアルロン酸を受けた後の注意点

施術後の過ごし方によって、腫れや痛みの回復が早まります。次の方法を実施すると、ヒアルロン酸注入による痛みを抑え、効果を実感しやすくなります。

  • 施術当日は出血がなければメイク可能 
  • 飲酒や激しい運動など血流が良くなることは避ける
  • 触ったりマッサージしたりしない
  • サウナや長風呂は数日間避け、適宜クーリングを行う
  • 痛みが悪化した場合は、クリニックへすぐに相談する

正しいアフターケアを守り、きれいな仕上がりを長く楽しみましょう。

MEMOTO CLINIC 名古屋での涙袋ヒアルロン酸

MEMOTO CLINIC 名古屋では、痛みや内出血を最小限に抑えた涙袋ヒアルロン酸注入を提供しています。

極細針やカニューレを使用し、患者さまの目元のバランスに合わせた自然なデザインを実現。

また、施術前のカウンセリングでは「痛みが不安」「腫れを抑えたい」などのご要望を丁寧に伺い、最適なプランをご提案します。

初めての方でも安心してご相談ください。

涙袋にヒアルロン酸を注入したときは痛みを感じる場合がある

涙袋ヒアルロン酸は、比較的ダウンタイムが短く自然な変化を期待できる人気の施術です。ただし、目元の繊細さから痛みや違和感を感じることがあります。

痛みの主な原因は針を刺す刺激や注入時の圧迫感、内出血などで、体質や不安感によっても感じ方は異なります。

しかし、麻酔テープや麻酔入り製剤、極細針やカニューレの使用、冷却などの工夫によって、痛みを最小限に抑えることが可能です。

また、施術後の軽い腫れや違和感も数日〜1週間ほどで落ち着くケースがほとんどです。

不安を和らげるためには、事前にしっかり説明してくれるクリニックを選び、自分の体質や希望に合った施術を受けることが大切です。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町15-10
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