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2025/09/09

涙袋ヒアルロン酸はどのくらい持つ?持続させるコツを紹介

涙袋ヒアルロン酸は、目元をふっくらと見せ、可愛らしい印象や若々しさを与えてくれる人気の施術です。

しかし、「どのくらい持つの?」「なるべく長くキープしたい」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

この記事では涙袋ヒアルロン酸の持続期間や、持ちを左右する要因、さらに長持ちさせるための工夫について詳しく解説します。

涙袋ヒアルロン酸の持続期間

涙袋ヒアルロン酸はどのくらい持つ?持続させるコツを紹介

涙袋ヒアルロン酸の効果は おおよそ6か月〜1年 持続すると言われています。

ただしこれは目安であり、実際には以下のような要因で変わります。

  • 使用するヒアルロン酸製剤の種類
  • 注入量や注入方法
  • 代謝の速さ(体質や生活習慣)
  • 涙袋周辺の動きの多さ

やわらかい製剤は自然な仕上がりが可能ですが吸収が早く、比較的短期間でボリュームが減る傾向があります。一方でやや硬めの製剤は持続力があり、長く効果を楽しめる場合もあります。

涙袋ヒアルロン酸の持続に影響する要因

涙袋に注入したヒアルロン酸は体内で徐々に分解されていくため、永続的ではありません。その持続期間には個人差があり、いくつかの要因が深く関わっています。

表情の動き

涙袋は笑ったときや瞬きをするときなど、日常的に頻繁に動く部位です。目元の筋肉や皮膚が繰り返し刺激を受けることで、ヒアルロン酸が圧迫されて広がったり分解が進んだりしやすくなります。

そのため、頬や額のように動きの少ない部位と比べると、どうしても持ちが短くなる傾向があります。

新陳代謝

ヒアルロン酸は体内にもともと存在する成分であり、新陳代謝の働きによって自然に分解・吸収されます。基礎代謝が高い人はエネルギーの消費や代謝のサイクルが早いため、注入したヒアルロン酸の分解も進みやすくなります。

一方で代謝がゆるやかな人は比較的長く持ちやすい傾向があり、体質やライフスタイルによって持続期間に差が出るのが特徴です。

ヒアルロン酸の種類

涙袋に使用されるヒアルロン酸製剤は、やわらかさや密度によって種類が異なります。涙袋は皮膚が薄くデリケートな部位のため、自然な仕上がりを実現するためにやわらかい製剤が選ばれることが多いです。その分吸収が早いため、持続期間はやや短めになります。

反対に硬めで密度の高い製剤は持続性が高い傾向にあります。不自然なふくらみや質感につながるリスクもあるため、部位や仕上がりの希望に合わせた適切な選択が大切です。

注入技術やデザイン

施術を行う医師の技術やデザイン設計も持ちに大きく影響します。適切な層に均一に注入されれば持ちが良くなるだけでなく、仕上がりも自然に見えるのが特徴です。

しかし、浅すぎる位置に注入すると凹凸が出たり、分解が早まったりすることがあります。また、過剰に注入すると不自然さが目立つだけでなく、持続性にも影響を及ぼす場合があります。経験豊富な医師による施術は、持ちの良さと仕上がりの美しさを両立するために不可欠です。

生活習慣

日常生活の習慣も涙袋ヒアルロン酸の持続性を大きく左右します。睡眠不足は体の回復力を下げ、吸収を早める要因の1つです。また偏った食生活や塩分・糖分の摂りすぎもむくみを助長してヒアルロン酸の劣化を早める可能性があります。

さらに、飲酒や喫煙は血流や肌状態に悪影響を与えるため、持続期間が短くなる原因になります。洗顔やクレンジングで強くこする習慣も、注入部位に刺激を加え、吸収を早めてしまうため注意が必要です。

涙袋ヒアルロン酸を長持ちさせる方法

涙袋ヒアルロン酸は、体内で徐々に分解・吸収されていくため永続的ではありません。しかし日常生活でのちょっとした工夫やケアを意識することで、持ちを良くし、より長く美しい状態を保つことができます。

ここでは、施術後に意識して取り入れると効果的な習慣についてご紹介します。

保湿を徹底する

乾燥は肌にとって大きなダメージとなるだけでなく、ヒアルロン酸の劣化を早める原因にもなります。特に目元は皮膚が薄く乾燥しやすいため、施術後は保湿を意識したスキンケアが欠かせません。

アイクリームやジェルタイプの保湿剤を優しくなじませることで、皮膚の潤いを保ちながらヒアルロン酸を安定させることができます。日常的に空調や紫外線の影響を受けやすいため、日中もこまめな保湿ケアを習慣にすると安心です。

紫外線対策を行う

紫外線はシミやシワなどの肌老化を引き起こすだけでなく、皮膚の奥にあるヒアルロン酸にも影響を与え、分解を早める原因になります。涙袋を長持ちさせたい場合は、季節を問わず日焼け止めを使用することが大切です。

さらに、外出時はサングラスや帽子を活用して紫外線から目元を守ることで、ヒアルロン酸の劣化を防ぐ効果が期待できます。特に夏場やアウトドアでは紫外線量が増えるため、意識的に対策を取り入れるようにしましょう。

強い刺激を避ける

目元はデリケートな部位なので、強い摩擦や刺激を受けるとヒアルロン酸の持続しにくくなります。

化粧を落とすときは、オイルやミルクタイプのメイク落としを使い、力を入れずに優しくなじませるのが理想的です。また目を頻繁にこする癖や強いマッサージも避け、負担を与えないケアを心がけることが大切です。

再注入のタイミング

涙袋ヒアルロン酸は永久的ではないため、定期的なメンテナンスが必要です。

完全に吸収される前に少量を追加することで、より自然で美しい涙袋を保ちやすくなります。

目安としては 6〜9か月ごと に再注入を検討すると良いでしょう。

涙袋のヒアルロン酸を注入するならMEMOTO CLINIC 名古屋へ

MEMOTO CLINIC 名古屋では、涙袋ヒアルロン酸施術において複数種類の製剤を取り揃え、患者さま一人ひとりの目元の形や理想のイメージに合わせて最適なものを選択しています。施術前には丁寧なカウンセリングを行い、持続期間や副作用、仕上がりの自然さについて詳しく説明しているのが特徴です。

経験豊富な医師が注入量やデザインを細かく調整することで、違和感のないナチュラルなふくらみを実現し、美しく華やかな目元へ導きます。

ヒアルロン酸の持ちは半年から1年ほど

涙袋ヒアルロン酸の持続は一般的に6か月〜1年程度ですが、製剤の種類や体質、生活習慣によって大きく変わります。

保湿や紫外線対策、やさしいスキンケアを心がけることで、より長持ちさせることが可能です。

自然な仕上がりと持続性を両立するためには、経験豊富な医師に相談し、自分に合った製剤やデザインを選んでもらうことが大切です。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

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