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2025/11/29

ヒアルロン酸をやめたらどうなる?起こる変化とポイント

美容医療で人気のあるヒアルロン酸注入は、しわやくぼみを補い、肌にハリやふくらみを与えることで、若々しい印象を取り戻せる方法です。

しかし、「もうヒアルロン酸を続けたくない」「自然な顔に戻りたい」と考える方も少なくありません。

ヒアルロン酸をやめると肌や顔にはどのような変化が現れるのか、どのようにやめれば安全で自然に見えるのかを知らずに自己判断でやめてしまうと、見た目や肌感覚に違和感が残ることがあります。

この記事では、ヒアルロン酸をやめた場合の変化、注意点、そして自然な美しさを保つための具体的な対策を詳しく解説します。

読み終わった後には、安心してヒアルロン酸をやめるための行動ステップが明確になるでしょう。

ヒアルロン酸をやめたらどうなるのか

ヒアルロン酸は体内で徐々に吸収される性質があるため、注入をやめると、以前注入していた部位のボリュームは時間とともに減少します。

しかし、この変化は急激ではなく、自然なプロセスで進むため、肌が急に老けるわけではありません。

ここでは、ヒアルロン酸をやめることで現れる代表的な変化を詳しく解説します。

数か月〜1年程度で元の状態に戻る

ヒアルロン酸は生体内で徐々に吸収されるため、注入部位のボリュームは数か月〜1年程度で元の状態に戻ります。

例えば、目の下のクマや凹み、ほうれい線などに注入していたヒアルロン酸は、時間の経過とともに肌が自然な状態に戻るのです。

注入をやめる前には、施術前後の写真を撮っておきましょう。

どの部分にどれくらいボリュームがあったのかを確認することで、ボリュームが減少した際の変化を客観的に把握できます。

変化に違和感を感じた場合も、医師に写真を見せながら相談できるため、安心して調整が可能です。

自然に元の輪郭に戻る

ヒアルロン酸をやめると、肌にふくらみやハリがあった部分が自然な輪郭に戻るため、一時的に「やつれた印象」や「くぼみ」を感じることがあります。

これは注入によって人工的に補っていたボリュームが減少する自然な反応で、老化が急激に進んだわけではありません。

この段階での具体的な対策としては、肌のハリをサポートするスキンケアや表情筋トレーニングが有効です。

保湿を徹底することにより皮膚の柔軟性を保ち、マッサージやフェイスヨガなどで血流を促すことで、自然にふっくらとした肌感覚をサポートできます。

硬さがなくなり、表情の柔らかさが取り戻せる

ヒアルロン酸をやめることで、注入による不自然な膨らみや硬さがなくなり、表情の柔らかさが戻るというメリットもあります。

特に笑ったときや話したときの自然な表情が復活し、メイクやスキンケアで微調整しやすくなる場合があります。

具体的には、頬や目元のくぼみを補正せずとも、コンシーラーやハイライトで自然に見せることが可能です。

また、眉や目元の表情筋を意識したトレーニングで、自然な若々しさを維持することもできます。

ヒアルロン酸を辞める際のポイント

ヒアルロン酸をやめる際には、自己判断で突然全てをやめるよりも、計画的に進めることが大切です。

段階的に調整しながら自然な変化を確認し、肌の状態や顔全体のバランスを崩さないことが、安心してやめるためのポイントです。

医師と相談しながら段階的にやめる

ヒアルロン酸を完全にやめる前に、医師と相談して注入量や部位を段階的に減らす方法は、安全かつ自然な顔を保つために非常に重要です。

たとえば、目の下の凹みはまだ気になる場合は少量だけ残し、ほうれい線は一旦調整せずに自然に戻す、といった計画的なアプローチが考えられます。

このように部分的に残すことで、急激な変化による違和感や「やつれた印象」を避けられます。

具体的なステップとしては、まず現在注入している部位と量を医師と一緒に確認し、どの部分を段階的に減らすか決めます。

その後、1〜2回に分けて微量ずつ注入量を減らすか、施術間隔を延ばすことで徐々に体内に吸収させます。

各ステップの後には、鏡や写真で変化を確認し、肌のハリや凹みの状態を医師に評価してもらいながら進めると安心です。

こうした段階的な調整は、自己判断で一気にやめるよりも、自然で安全に顔を元の状態に戻すことが可能です。

スキンケアや生活習慣でハリを補う

ヒアルロン酸をやめた後も、肌のハリや弾力を維持することは十分可能です。

まず基本は保湿です。

ヒアルロン酸が体内で吸収されると、肌の水分保持力が低下しやすくなるため、ヒアルロン酸配合やセラミド配合の保湿クリーム・美容液で毎日しっかりケアしましょう。

特に朝晩の洗顔後のスキンケアは、肌の乾燥を防ぎハリを保つ上で欠かせません。

さらに、表情筋トレーニングや軽いマッサージで血流を促すことも効果的です。

たとえば、頬や目元を人差し指と中指で軽く押し上げるようにマッサージしたり、笑顔を作って口角や目元の筋肉を動かす表情筋運動を毎日5〜10分行うだけでも、肌に自然な弾力が戻ります。

生活習慣も肌に直結します。

睡眠不足や栄養不足は肌のハリ低下を招くため、1日7〜8時間の睡眠を確保することが望ましいです。

また、抗酸化作用のあるビタミンC・Eや亜鉛、良質なタンパク質を含む食事を心がけると、肌の再生やコラーゲン生成をサポートできます。

一方、糖質や塩分の過剰摂取は老化を加速させるため注意が必要です。

全体をやめるのではなく、必要な部位だけ継続する方法もある

全体をやめるのではなく、必要な部位だけヒアルロン酸を残す「部分的注入」は、自然な印象を保ちつつ安全に美しさを維持する方法です。

たとえば、頬や目の下のくぼみだけを微量残すことで、顔全体のボリュームバランスを整えながら、他の部分は自然に戻すことができます。

具体的な手順としては、まず医師と現在の顔の状態を確認し、残すべき部位と不要な部位を明確にします。

その後、残す部分には必要最低限の量を注入し、残さない部分は注入を控えて体内に吸収させます。

注入量や位置を医師が精密に調整することで、左右差や不自然な膨らみを防ぎ、自然で安心な仕上がりを目指せます。

自己判断で全てやめるよりも、こうした段階的かつ部分的なアプローチを行う方が、安全かつ美しい結果につながります。

ヒアルロン酸をやめることを検討する方は『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、目元や顔全体のバランスを踏まえながら、ヒアルロン酸をやめる際の不安やリスクを丁寧にサポートしています。

施術にあたっては、段階的に注入量を減らす方法や、必要に応じて部分的に注入を残す方法、さらに日常で実践できるスキンケアの指導まで、トータルで提案することが可能です。

特に、顔全体のバランスを考慮した施術計画を立て、残すべき部位と自然に戻す部位を正確に判断することで、個々の不安やリスクにも個別に対応しています。

こうした一連のサポートにより、自然で若々しい印象を保ちながら、無理なくヒアルロン酸をやめることができます。

ヒアルロン酸をやめようか迷っている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

まとめ|ヒアルロン酸をやめた後も自然な美しさを保とう

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ヒアルロン酸はやめると徐々に体内に吸収され、元の状態に戻りますが、急激に老けるわけではありません。

段階的な調整やスキンケア、生活習慣の見直しを組み合わせることで、自然で若々しい印象を維持できます。

安全にヒアルロン酸をやめるためには、自己判断せずに医師と相談しながら進めることが大切です。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、自然な美しさを重視した施術計画を提案し、無理なく安全にヒアルロン酸を終了するサポートを行っています。

ヒアルロン酸をやめる際は医師と相談し、安心安全に対応しましょう。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

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