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2025/11/08

裏ハムラ法で腫れがひどくなった!?原因と対策を解説

30代後半から40代前半になると、目元のクマやたるみが加齢の影響で目立つようになり、若々しい印象を保つために美容施術を検討する方が増えます。

その中でも、裏ハムラ法はまぶたの裏側から脂肪を再配置し、自然な仕上がりで目元の凹凸を改善できる人気の手術です。

しかし、手術後に「腫れがひどくて外出できない」「左右差が気になる」と不安になる方も少なくありません。

裏ハムラ法は体への負担が少ない施術ですが、腫れの程度には個人差があり、原因を理解して正しい対処を行うことが重要です。

この記事では、術後の腫れが強く出る理由と、安心して回復するための具体的な方法を詳しく解説します。

裏ハムラ手術後に腫れがひどくなる原因

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裏ハムラ法では、下まぶたの脂肪を移動させたり、余分な脂肪を調整したりするため、目元の組織に一定の刺激が加わります。

この刺激が腫れとして現れることがあり、手術後に強い腫れを感じる方もいます。

では、具体的にどのような要因が腫れを引き起こすのでしょうか。

手術中の脂肪操作や下まぶたの組織への負荷で腫れる

裏ハムラ法では、下まぶたの脂肪を適切な位置に移動させる操作や、余分な脂肪を慎重に除去する工程が行われます。

この操作によって、まぶたの皮膚や眼輪筋、血管、リンパ管など非常に繊細な組織に微細な負荷がかかります。

その結果、血流やリンパの流れが一時的に増加し、腫れとして目に見える形で現れることがあります。

特に脂肪量が多い方や、皮膚が薄く柔らかい方は腫れやすく、術後2〜3日が腫れのピークとなることが一般的です。

また、手術操作が複雑で時間がかかる場合や、同時にたるみ取りや筋膜調整などの処置を併用した場合も、腫れの程度が強くなる傾向があります。

加えて、左右差が生じやすい方や、手術部位に細かな出血が起こりやすい方も腫れが目立ちやすくなるため、手術前に医師と体質や希望を十分に共有することが重要です。

腫れは自然な反応であり、多くの場合は1週間以内に落ち着きますが、初期段階で適切な冷却や安静を行うことが、腫れを最小限に抑え、仕上がりの美しさにも影響します。

個人差による体質や血流の影響で腫れやすい

術後の腫れには、個人の体質も大きく影響します。

血液循環が良い方や皮膚が薄い方は、同じ手術でも腫れが目立ちやすくなる傾向があります。

さらに、もともと血液が滞りやすい体質や、むくみやすい方も腫れや内出血が長引くことがあります。

これらの個人差は、手術中の操作とは直接関係がなく、体の生理的特徴によって左右されるため、腫れの程度に差が出るのは自然なことです。

また、加齢や生活習慣も腫れや回復に影響します。

例えば、塩分の多い食事や睡眠不足、アルコール摂取などは血流やリンパの流れを乱すため、腫れが強く出る原因になります。

腫れのピークは通常2〜3日ですが、体質や生活習慣によっては2週間ほど続く場合もあるため、術前に自分の体質や生活リズムを医師に相談しておくと安心です。

術後のケア不足や強い刺激で腫れが長引く

術後の生活習慣やケアの方法も、腫れの回復速度に大きく影響します。

目をこすったり、強くマッサージしたりする行為は、手術部位への刺激となり、腫れや内出血を悪化させる可能性があります。

また、手術直後に冷却を怠ったり、長時間の入浴や激しい運動を行ったりすると、血流が促進され、腫れが長引くことがあります。

さらに、睡眠不足やストレス、アルコールや塩分の摂取も、血液やリンパの循環に影響して腫れやむくみを悪化させます。

術後の過ごし方は、腫れの強さや回復期間に直結するため、冷却や安静、目元への刺激を避けるなどの正しいケアを徹底することが重要です。

特に、術後の最初の3日間は回復の鍵となる時期であり、この期間の過ごし方がその後の腫れの引き方や仕上がりに大きく影響します。

医師の指示に従った生活管理を行い、腫れのピークや回復過程を理解しておくことで、手術後の不安を軽減し、安心して自然な目元の仕上がりを待つことができます。

裏ハムラ手術後に腫れがひどくなってしまった場合の対処法

腫れは手術後の自然な反応ですが、強い腫れや左右差が気になる場合には、適切な対応を行うことで回復を早めることができます。

ここでは、自宅でできる対処法と注意点を解説します。

清潔な冷却で腫れを抑える

腫れを軽減する基本的な方法は、目元を優しく冷やすことです。

清潔な冷却パックやタオルを用い、15分程度を目安に冷却します。

長時間直接肌にあてると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルなどを挟んで行いましょう。

冷却によって血流が落ち着き、腫れや内出血の広がりを抑えることができます。

特に手術直後の24〜48時間は、冷却を適切に行うことが回復のカギです。

日常生活で目元への刺激を避ける

術後は、目元への刺激を最小限に抑えることが重要です。

具体的には以下の点に注意しましょう。

  • 強い運動や長時間の入浴は血流を増やし腫れを悪化させる可能性がある
  • 目をこする、マッサージするなどの物理的刺激を避ける
  • アルコールや塩分の過剰摂取を控える

これらを守ることで、腫れを軽減し、回復を早めることができます。

日常のちょっとした工夫で、見た目の改善に大きな差が出ます。

腫れや痛みが長引く場合は早めに医師に相談する

通常、裏ハムラ法の腫れは1〜2週間で落ち着きますが、以下の症状がある場合は自己判断せず医師に相談してください。

  • 腫れが強くなり続ける
  • 内出血が異常に広がる
  • 激しい痛みや左右差が目立つ

早期に診察を受けることで、適切な処置やサポートを受けられ、回復の不安を最小限に抑えることができます。

腫れがひどくて不安な方は『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください

腫れに不安を感じる方には、目元の手術経験が豊富な『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください。

鈴木院長は目元の手術経験が豊富で、目元の構造や腫れのメカニズムを熟知しています。

カウンセリングでは、腫れの起こりやすさや回復期間について丁寧に説明し、術後の過ごし方やケア方法も具体的に指導します。

また、手術後のフォロー体制も充実しており、腫れや痛みが強い場合でも安心して相談できる環境が整っています。

「腫れが心配で手術に踏み切れない」「回復中も安心したい」という方は、まずクリニックで専門医に相談しましょう。

まとめ|腫れの原因を理解して安心して回復しよう

 

裏ハムラ法の腫れは、手術操作による組織刺激、個人差、術後の生活習慣などが複合的に影響します。

しかし、原因を理解し、冷却・安静・生活習慣の工夫を行うことで、安全に回復することが可能です。

腫れや痛みが長引く場合は、自己判断せず医師に相談することが重要です。

安心して手術を受け、自然で美しい目元を手に入れるために、まずは『MEMOTO CLINIC 名古屋』でカウンセリングを予約しましょう。

専門医による適切なフォローで、術後の不安を最小限に抑え、理想の目元を実現できます。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

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