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2025/11/18

二重整形のやり直しはできる?原因と再手術の流れを解説

「二重整形をしたのに、思っていた仕上がりと違う…」「時間が経つうちにラインが薄くなってきた」「左右のバランスが気になる」

このような悩みを抱えている方は少なくありません。

二重整形は人気の高い施術ですが、まぶたの状態や施術方法の選択、ダウンタイム中の腫れなどによって、理想通りの結果が得られないケースもあります。

しかし、二重整形はやり直しが可能な場合が多く、適切な診断と技術で再修正すれば、自然で美しいラインを取り戻すことができます。

そこでこの記事では、「どんな症状なら再手術を検討すべきか」「やり直しの流れや注意点」について、専門的な観点から詳しく解説します。

二重整形でやり直しが必要な場合の症状

「やり直したほうが良いのか、それとも経過を見たほうが良いのか」

まずは、その判断の目安となる代表的な症状を見ていきましょう。

二重ラインの左右差が大きくなっている場合

「右目だけ二重が浅い」「片方のラインが高く見える」といった左右差は、やり直しを検討する代表的な理由のひとつです。

原因としては、まぶたの腫れの残り方や皮膚の厚み、癒着の強さなどに個人差があることが挙げられます。

また、埋没法の場合は、左右で糸のテンション(引き上げる力)がわずかに異なるだけでも、二重ラインに差が生じることがあります。

左右差は時間の経過とともに自然に馴染むケースもありますが、3〜6か月以上経っても明らかに非対称な場合は、修正手術を検討する段階です。

修正では、まぶたの状態を確認したうえで、ラインを左右のバランスに合わせて再デザインします。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、シミュレーションを行いながら、患者様が納得できる「最も自然な二重幅」を再設計することが可能です。

埋没法の糸が緩み、ラインが薄くなった場合

「二重が戻ってきた」「朝は二重なのに夜になると一重に戻る」といった症状は、埋没法の糸が緩んだり外れたりしているサインです。

埋没法は糸でまぶたを留めるため、経年劣化やまぶたの動きによって糸が緩むことがあります。

特に、まぶたを強くこする、コンタクトレンズの装着で頻繁にまぶたを引っ張るなどの習慣があると、ラインが薄くなる傾向があります。

このような場合、糸を新しくかけ直す「再埋没法」で自然なラインを復元できます。

再施術時には、前回の糸が残っているかどうかを慎重に確認し、必要に応じて古い糸を除去します。

まぶたの負担を最小限に抑えることが大切であり、何度も繰り返すと組織が硬くなりやすいため、医師の経験と見極めが重要です。

まぶたが厚く見える・食い込みが強いなど仕上がりが不自然な場合

「まぶたが腫れぼったく見える」「ラインが深く食い込み、不自然に見える」というお悩みも、やり直しの対象です。

これらは、二重ラインの設定が高すぎる、糸のかけ方が強すぎる、または皮膚や脂肪の量に対してライン位置が合っていないことが原因で起こります。

特に、皮膚が厚い方が高い位置で二重を作ると、まぶたの負担が大きくなり、ラインがくい込んで見えることがあります。

修正では、ラインの高さを調整し、脂肪除去や皮膚の余りを整えることで自然なバランスに戻すことが可能です。

二重整形のやり直し手術の流れ

やり直し手術は、初回よりも丁寧な診断と計画が求められます。

ここでは、実際の再手術の流れを医学的な視点から解説します。

まぶたの状態を確認し、前回の糸や癒着の有無を判断する

再手術の第一段階は、まぶたの状態を正確に評価することです。

前回どの方法で施術を受けたか(埋没法か切開法か)によって、再手術のアプローチが大きく異なります。

局所麻酔下でまぶたを丁寧に観察し、糸の残存や癒着の有無、皮膚の厚み、筋肉の動きを確認します。

これにより、再デザインに必要な情報がすべて得られます。

埋没法の糸が複数残っている場合は、それを外さずに新しいラインを作ると腫れや違和感の原因になるため、慎重な除去が必要です。

必要に応じて糸を外し、新しいラインをデザインし直す

まぶたの状態を確認した後、必要に応じて古い糸を外し、新しい二重ラインを再設定します。

再デザインでは、「患者様の理想」と「まぶたが持つ自然な構造」を両立させることがポイントです。

高すぎるラインを避け、筋肉や脂肪のバランスに合わせた位置に調整することで、負担をかけずに自然な目元を再現できます。

また、再埋没の場合は、以前よりも異なる固定点(糸の通し方)を採用することで、同じ部位への負担を避けられます。

再手術後の腫れも比較的軽く、短期間での回復が可能です。

切開法や併用施術でまぶたの厚みを整える

まぶたが厚い方や、複数回の埋没法で皮膚が硬くなっている方には、切開法での修正が有効です。

切開法では、余分な皮膚や脂肪を適切に取り除きながら、まぶた内部の構造を再構築します。

これにより、ラインの持続力と自然さの両方を高めることができます。

さらに、脂肪除去・脱脂・目頭切開などを併用することで、よりスッキリとした目元を実現可能です。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、単なる「やり直し」ではなく、「より魅力的な目元を再設計する」ことを目的とした再施術を目指していますので、気になる方はぜひ一度ご相談ください。

二重ラインのズレや取れが気になる方は『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください

二重整形のやり直しには、前回の施術内容やまぶたの個性を正しく把握できる専門的な知識が不可欠です。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、目元の手術経験が豊富な医師が、再手術に特化した丁寧なカウンセリングと精密な診断を行っています。

前回の施術履歴や使用糸の有無を詳細に確認し、まぶたへの負担を最小限に抑えた安全な修正法を提案します。

また、埋没法から切開法への切り替えや部分的な修正にも柔軟に対応し、「どこを直したいのか」「何が気になるのか」をしっかり共有することで、自然で左右対称な美しいラインを実現します。

二重整形後に不安がある方や気になる点がある方は、お気軽にカウンセリングへお越しください。

まとめ|二重整形のやり直しは慎重に行い、信頼できる医師に相談しよう

二重整形のやり直しは、原因を正しく見極め、適切な方法を選択すれば改善できる場合が多くあります。

しかし、やみくもに繰り返すとまぶたへの負担が蓄積し、修正が難しくなることもあります。

だからこそ、経験豊富な医師による診断とカウンセリングが何より重要です。

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、美容的なデザイン性と医学的な安全性を両立し、「自然に美しく、後悔のない二重」の実現を目指しています。

まずは、今の二重の状態をチェックし、気になる点を専門医に相談してみましょう。

再手術は「失敗のやり直し」ではなく、「理想の目元への再挑戦」です。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町15-10
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