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2025/11/15

埋没法後にマツエクが取れる原因と対処法|再開時の注意点を徹底解説

埋没法による二重整形は、手軽に目元の印象を変えられる人気の施術ですが、「マツエクがすぐ取れてしまう」「目元が安定しない」と悩む方も少なくありません。

特に手術直後のまぶたは腫れやむくみでデリケートな状態にあり、毛根の角度やまつげの接着面が一時的に不安定になります。

そこでこの記事では、埋没法後にマツエクが取れやすくなる原因や、再開時の注意点、自然で美しい目元を維持するための具体的なポイントを形成外科的な視点から詳しく解説します。

埋没法手術後にマツエクが取れてしまう原因

埋没法は、糸を用いてまぶたに自然な二重ラインを形成する手術であり、まぶたの構造や腫れの程度によって術後の変化が異なります。

手術直後は、まぶた全体に炎症が生じるため、毛根や毛流れの角度が変わり、マツエクが取れやすくなることがあります

ここでは主に3つの原因を解説します。

これらの要因を理解し、適切な時期と方法で施術を再開することが、自然で長持ちする美しい目元を保つ鍵となるでしょう。

まぶたの腫れやむくみにより毛根が不安定になる

まぶたの皮膚と眼輪筋の間に細い糸を通して二重を形成する施術です。

そのため、手術直後はまぶた全体に炎症が生じ、腫れやむくみが発生します。

この腫れやむくみによって、まつげの毛根や毛流れの角度が一時的に変化するため、マツエクの接着面が不安定になりやすくなります。

例えば、腫れが強い状態でマツエクを装着すると、グルーがしっかり密着せず、数日でエクステが取れてしまうことがあります。

一般的には埋没法後1〜2週間で腫れが落ち着きますが、術後1ヶ月間はマツエクを避けるようにしましょう。

また、腫れの程度には個人差があるため、自分の回復状況をしっかり観察し、無理に施術を再開しないことが重要です。

腫れが完全に落ち着く前にマツエクを装着すると、糸への負担が増え、最悪の場合、二重ラインの安定性にも影響を与えることがあります。

施術時の摩擦や刺激が糸周辺に影響する可能性がある

マツエクの施術では、まぶたを軽く引っ張ったり、テープで固定したりすることがあります。

しかし、手術直後のまぶたは非常にデリケートであり、このような刺激が埋没糸に負担をかける可能性があります。

特に腫れやむくみが残っている状態では、糸の位置がずれたり、ラインが不安定になるリスクが高まります。

また、マツエクサロンの施術者が医療処置後であることを把握していないケースも少なくありません。

施術中に過度な力でまぶたを操作されると、エクステはすぐに取れるだけでなく、まぶたの痛みや赤み、さらに腫れの長期化を引き起こすこともあります。

そのため、マツエクを再開する際は必ず「埋没法の手術を受けたこと」を施術者に伝え、まぶたに負担の少ない方法で施術してもらうことが大切です。

皮脂や涙によって接着剤の密着力が低下する

手術後は、まぶたを触る頻度が増えたり、点眼薬を使用することがあります。

れにより、まつげ周辺の皮脂や水分量が変化し、マツエクの接着剤(グルー)が劣化しやすくなることがあります。

特に術後1〜2週間はまぶたの状態が安定しないため、グルーがしっかり密着せず、エクステが取れやすいと感じるかもしれません。

また、手術後は無意識にまぶたをこすったり、腫れを気にして触る動作が増えやすく、これも接着力低下の一因です。

そのため、術後すぐにマツエクを再開せず、まぶたの状態が落ち着くまで待つことが、自然で長持ちする目元を維持するために非常に重要です。

埋没法手術後にマツエクを再開する際の注意点

埋没法手術後のまぶたは、見た目には落ち着いているようでも、内部ではまだ組織が回復途中です。

腫れやむくみが残っていたり、糸による微細な違和感がある場合は、まつげに加わるわずかなテンションでも、エクステが取れやすくなったり、二重ラインの安定性に影響を与えることがあります。

そのため、マツエクを再開する際には慎重な判断が必要です。

ここでは、3つの注意点について詳しく解説していきます。

まぶたの回復期間を十分に取ってから施術を再開する

埋没法後のマツエク再開は、術後1ヶ月後を目安とするのが一般的です。

ただし、腫れや違和感の程度は個人差が大きく、場合によってはもう少し待つ必要があります。

腫れやラインの違和感が残っている状態でマツエクを施すと、まつげに余分なテンションがかかり、エクステが取れやすくなるだけでなく、糸への負担が増え、二重ラインの安定性に影響を及ぼしかねません。

そのため、再開前には必ず医師に確認することが重要です。

「まつげ施術を再開しても問題ないか」を相談することで、リスクを最小限に抑え、安全にエクステを楽しむことができます。

また、腫れやむくみが完全に落ち着いてから施術することで、仕上がりの美しさも格段に向上します。

低刺激グルーや軽量エクステを選ぶ

マツエクの再開時には、接着剤の刺激が少ない低刺激タイプを選ぶことをおすすめします。

術後はまぶたが敏感になっているため、通常のグルーでは炎症が再発することがあります。

また、ボリュームラッシュよりもシングルタイプの軽量エクステを選ぶと、まぶたへの負担が減り、エクステの持ちも良くなるでしょう。

再開時のポイントは「軽さ」と「安全性」です。

接着剤やエクステの種類を適切に選ぶだけで、取れやすさや目元のトラブルを大幅に減らせます。

施術者と相談しながら、手術後の目元に合った最適なエクステを選ぶことが大切です。

施術者に埋没経験を必ず伝える

施術者に埋没法の経験を伝えることは、安全で美しい仕上がりを実現するための必須ポイントです。

施術者がまぶたの状態を知らない場合、通常通りの力でエクステを付けてしまい、糸に負担をかけてしまう危険があります。

情報を共有することで、まつげの引き上げ方やテープの位置を調整してもらえます。

また、サロン側が医療施術後の対応経験を持っているかどうかも確認しましょう。

経験豊富な施術者であれば、腫れやラインの影響を考慮した最適な方法でマツエクを装着してくれます。

埋没後にマツエクを綺麗に保ちたい方は『MEMOTO CLINIC 名古屋』へご相談ください

『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、埋没法後のまぶたやまつげに関する美容施術の併用も含め、丁寧なカウンセリングを実施しています。

まぶたの腫れや二重ラインの安定度、まつげの生え方を医師が確認し、再開のタイミングを適切にアドバイスします。

さらに、手術経験が豊富な医師が担当するため、糸の位置やまぶたの厚み、筋肉の動きを考慮した安全な施術計画を立てることが可能です。

これにより、マツエクを再開しても自然で持続性のある美しい目元を維持できるのです。

カウンセリングでは、シミュレーションにも時間をかけ、施術後の仕上がりをイメージしながら安心して再開できる環境を提供していますので、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ|埋没法後のマツエクは焦らず、安全なタイミングで再開しよう

埋没法直後は、まぶたや毛根がデリケートな状態のため、マツエクが取れやすくなるのは自然な反応です。

しかし、まぶたの回復を待ち、低刺激施術を選び、施術者に埋没経験を伝えることで、安全かつ美しい目元を維持できます。

自分に合った再開時期や方法を知りたい方は、『MEMOTO CLINIC 名古屋』に相談し、専門的なケアを受けましょう。

安心で理想的な目元を手に入れる第一歩となります。

記事監修者:鈴木大路

記事監修者プロフィール院長鈴木 大路

経歴

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 豊田厚生病院
  • 大手美容外科 岐阜院院長
  • 大手美容外科 金沢院院長
  • 大手美容外科 浜松院院長
  • 大手美容外科 二重埋没法指導医

資格

  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • 美容外科学会(JSAS) 正会員

Address

〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町15-10
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