コラム
Column
2025/08/02
目頭切開に興味があるけれど、「本当にやるべき?」「失敗したらどうしよう?」そんな不安を抱えていませんか。自然な変化を望む人もいれば、イメージと違った結果に後悔した人もいます。
この記事では、施術内容やよくあるリスクを客観的に説明し、後悔しないための判断軸をお伝えします。目頭切開が「やめた方がいい」と言われる理由も正しく理解し、自分に合った選択ができるようサポートする内容です。

目頭切開は、目頭の厚いひだ(蒙古ひだ)を切開して目の内側を開き、目幅を広げる施術です。切開する形状や幅は症例や希望により異なります。
ここでは、診断からデザイン、実際の切開・縫合までの流れを段階的にご紹介します。
施術において最初のステップは、蒙古ひだの形状を正確に把握することです。蒙古ひだが強くかぶっていると目が横に閉じた印象になりやすく、逆に切開しすぎると目が離れすぎて不自然になります。医師は、目と眉、鼻筋とのバランスや左右差も含めて観察し、切開適応かどうかを判断しなければなりません。
『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、まず1対1の診察で目頭の皮膚の厚みや立体感まで細かく評価し、目元全体の印象に影響がないか慎重にチェックしています。
決定した蒙古ひだの状態に応じて、Z・W・Vなどの切開ラインを選びます。シミュレーションでは、鏡越しに医師とシュミレーションして希望する開き加減や目幅を確認します
ここで医師は目頭切開後の傷跡を最小限に抑えるためラインの角度や切除幅を調整し、希望の印象を再現できるよう具体的にイメージを共有してくれるでしょう。ここで納得感がないまま進めると後で「思っていた目元と違った」と感じるため、じっくり話し合うことが重要です。
カウンセリング後に行うのは、目頭への局所麻酔です。麻酔が効いた状態で切開を行い、ふたつに開くラインを丁寧に形成し、切開後は必要に応じて皮膚や皮下脂肪を調整しながら縫合します。縫合には極細の一般糸が使用され、できる限り傷跡を目立たせない仕上がりを目指します。縫合後の腫れが軽度になるよう、施術後は患部を冷やし安静に過ごす指導がありますので、その指示に従って術後安静に過ごしましょう。
目頭切開は目元の印象を変える強力な施術ですが、その分デメリットもあります。安易に決めてしまうと、後悔する可能性も否定できません。
ここで主に3つ、「やめた方がいい」とされる理由を整理します。
切開法であるため、縫合したラインには細い傷跡が残る可能性があります。通常は数ヵ月で赤みが薄れ、細線になって馴染んできますが、体質や皮膚の回復力によってはくっきりと傷跡が残ることもあります。化粧で隠しにくい場所だけに、傷跡が目立つと「整形した」と感じる印象につながることもあるかもしれません。ですから、事前に医師に自分の肌質(ケロイドや肥厚性瘢痕の既往)を正直に伝え、リスクを十分理解した上で進める必要があります。
切開幅が広すぎると、目と目の間が不自然に離れて見える場合があります。特に顔の横幅に対して目幅が広すぎると、詰まった印象ではなく「いかにも整形した」仕上がりになるケースもあります。左右対称にならないまま縫合されると、不均衡で違和感が生まれかねません。印象を変えたい気持ちが強すぎると、逆に自然さを失ってしまうリスクがあるため、個々の顔立ちと照らし合わせながら十分にバランスを確認する必要があります。
目頭切開をすることで一部分だけ大きく変化すると、顔全体のバランスが崩れる可能性があります。例えば、目頭のみを開くと、眉間が狭まって見えたり鼻筋とのバランスが崩れたりするケースが出てくるでしょう。
より自然に見せるには、目尻切開や埋没法で二重ラインを調整して、目頭以外のパーツとの調和を図る必要が出てくることもあります。『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、関連する複数施術を組み合わせた総合的なデザイン提案ができますのでご相談ください。
後悔しない目頭切開を目指すには、「デザイン」「技術」「術後フォロー」の3軸が重要です。ここでは失敗を避け、理想の目元を手に入れるために確認すべきポイントを整理します。
施術を決断する際は、目元だけではなく鼻・眉・頬など顔全体との調和を意識しましょう。シミュレーションに加え、医師との写真や鏡を使った比較を丁寧に行います。自身の好みや顔の種類(面長、丸顔など)に応じて、目頭だけでなく他施術(目尻切開、埋没法など)も含めたトータルバランスを考慮します。納得いくまで質問したり、事例写真や口コミで実績を確認したりして、自分らしい理想の目元を形成するスタートにしましょう。
施術前に「どのくらい目幅が広がるか」「蒙古ひだがどれだけ引き下げられるか」を医師と鏡をみながらシュミレーションして確認していきます。
『MEMOTO CLINIC 名古屋』では患者様とのカウンセリングを重視しております。理想の目元を実現し、施術後の完成予想を共有できます。不自然な仕上がりを避けるため、自分で納得できるまで希望を伝えることが大切です。ここでの細かな調整や確認が、後で、想像と違うという後悔を防ぐ重要なステップになります。
目頭切開は創位置が数ミリ違うだけで印象が大きく変わる繊細な施術です。手技の差が仕上がりや癒着状態に直結しますので、切開施術の症例数や医師の実績をしっかり確認しましょう。
『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、目尻切開や埋没法などを日常的に担当する医師が在籍しており、複数の施術経験から得た知見で目頭切開に取り組んでいます。施術後に相談できる体制が整っているクリニックを選びましょう。
目頭切開にはメリットだけでなく傷跡や不自然になるリスクも伴いますが、適切な判断と技術で自然な印象に仕上げることも十分可能です。
『MEMOTO CLINIC 名古屋』では、目尻切開・二重埋没との組み合わせプランを得意とし、総合的なデザイン提案が可能です。術前の顔全体分析やシミュレーション、繊細な縫合技術まで、十分な時間をかけて丁寧にサポートいたします。施術後も安心して過ごせるフォロー体制が整っておりますので、不安がある方はぜひ無料カウンセリングをご利用ください。
目頭切開は、目元の印象を若々しく明るくする施術ですが、傷跡や顔全体とのバランスなどのリスクも伴います。後悔を防ぐためには、蒙古ひだの状態に基づく診断・デザイン・医師の技術・術後フォローの4軸を判断軸としてください。
施術前に十分な話し合いとシミュレーションを行い、信頼できる医師と安心できる環境を選ぶことで、自然で美しい目元に近づくことが可能です。気軽に相談して、自分に本当に合った施術プランを見つけていきましょう。

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